タナケン,チェッカーフラッグ

画像


今の若いレースファンの方々はご存じないかも知れませんが元ホンダの二輪GPライダーからニッサンワークスドライバーであった田中健二郎さんが昨年末にお亡くなりになったということです。

ホンダ時代は高橋国光や北野元選手を育て四輪に転向してしてからは長谷見昌弘選手などを育て上げています。勿論レーシングドライバーとしても数々の輝かしい結果を残しています。Lola T70で果敢にNissan R381に挑んだ1968年日本GP。ポルシェワークスのH.
Hermannより速く908を走らせD.Piperの917をもパスしてしまった1969年日本GP。富士GCシリーズの開幕戦で勝ったのもタナケンでした。その後,富士GCのTV解説で歯に衣を着せない辛口批評でも評判になりました。

写真は1968年の富士1000kmでのフィニッシュシーンです。この時のCo-driverは酒井正選手です。酒井選手も先に旅立ってしまっています。

この記事へのコメント

2008年01月20日 15:38
ホンダは、モータースポーツの歴史が長いですね

この記事へのトラックバック