Lola T290(その0)

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 1972年富士GC最終戦における漆原選手とローラT290です。ボディは垂直フィンを除いてT290のオリジナルです。エンジンは三菱R39Bを搭載しています。この年三菱エンジンを得て好調なシーズンでしたが惜しくもこの最終戦は不調におわり鮒子田選手にチャンピョンをとられてしまいました。
 このボディ/シャーシーが何度かの改造/換装を経てマーチタイプの衣を纏う姿になりました。
 富士GCは1971年から始まりましたが,高原選手と田中弘選手がローラT212とシェブロンB19を輸入参戦しその早さを示し,翌1972年には多くの2リッタースポーツカーを輸入して発展していきました。

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