雨の富士スピードウェイ

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 フォーミュラニッポンの第一戦は雨と霧のために中止という残念な結果でした。スピードウェイでは何度か雨のレースがありました。強く記憶が残っているのは1976年のF1グランプリです。朝早くから傘を差しながらいつ始まるのかずっと待ち続けました。
 写真は1975年の富士マスターズ250キロレースでのJ.P.ジャブイーユとアルピーヌルノーです。当時,ヨーロッパ最速のコンビネーションは予選でポールポジションを獲得してレースでも活躍を期待していました。しかしながら,決勝はあいにくの雨と霧でした。コースの一部は川のようになっており路面の確認のために何度か走行しましたが結局レースは中止となり一週間後に再レースとなりました。J.P.ジャブイーユは再来日せずにマシンだけがポールポジションに置かれました。
 他にも1976年のJAF-GPも雨と霧の中でレースが開催されました。
 4月2日のフォーミュラニッポンの開幕戦もこれらのレースと同様で雨の他に富士スピードウェイの特徴である霧が濃くとてもレースができる状況ではなく中止したのは正しい判断であったと考えます。ただし,中止に至る判断が遅く寒さのなかで待ち続けた観客のことを本当に考えていたのでしょうか?またコースは大幅に改修され近代的なコースに生まれ変わりましたが相変わらず水はけは悪くコースの一部は川のようになっていました。
 来年からF1-GPが富士スピードウェイで開催されますが同じようなことにならないければよいのですが。。。。
 コースの性格,歴史などからF1-GPは鈴鹿がよいですね。

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    Excerpt: ついに、正式に発表されましたね。正直、このニュースを知ってから、この話題に触れる気になれなかったのですけど、仕方ありません。 Weblog: ジャック・ビルヌーブを応援する!!! racked: 2006-04-11 01:37